2025年1月アーカイブ
2025年1月28日
ブライダルシェービング《前撮り》
今日は、結婚式の前撮りの花嫁様の「ブライダルシェービング」💒
お背中の産毛やくすみなどをしっかりケアさせていただきました。
ブライダルシェービングは、
ウエディングドレスから露出する
お顔・背中・腕などをシェービング&エステ♬
最近は、一緒にお顔も背中もパックをする花嫁様も多いです😄
ツヤツヤの肌になって皆さん喜んでいただいています😄
ブライダルシェービングは
国家資格を持つ女性スタッフが
個室にて施術いたします。
お気軽にお問合せください📲
2025年1月27日
2025年1月26日
お顔そりの効果
顔色のトーンアップ
これが一番即効性のあるメリット♪
日本人の毛は黒いので、もちろんうぶ毛も黒いです。
それが顔全体を覆っているので
どうしても顔色が暗くなってしまいます。
お顔そりで産毛を取り除けば
お顔が1・2トーン明るくなります👍✨
化粧ノリアップ
うぶ毛があると化粧のノリが悪くなります。
ファンデーションなどのベースメイクが産毛に付着するので
浮いている状態になるから...
メイク崩れの原因にも・・・💦
うぶ毛がないと、直接肌に密着させることができるので
メイクも綺麗に、そしてメイク崩れも防止できます♪
化粧水・美容液の浸透がしやすくなる
シェービングする時に、一緒に古い角質も除去するので
美容液の浸透がよくなります👍
肌のターンオーバーは通常
・10代 約20日
・20代 約28日
・30代 約40日
・40代 約55日
・50代 約75日
・60代 約90日
と、徐々に肌が生まれ変わるのに時間がかかります。
年齢とともに、古い角質が
ずっとお顔に残っている状態に💦
古い角質が邪魔をして
保湿のために必要な化粧水や美容液の浸透を
邪魔している状態になっています💦
お顔そりで、定期的に古い角質を除去する事で
美容液の浸透率もUPします⤴︎
定期的にシェービングする事で
肌トラブルも少なくなり
ぷるぷるの肌になりますよ〜✨
2025年1月25日
引き上げ濃密クリーム
《リフタイトクリーム》
人気の引き上げ濃密クリーム「リフタイトクリーム」です。
マスクを外した時に気になる
「ほうれい線」や「シワ」や「たるみ」をケアしてくれます
ハリ、弾力のある肌へ導いてくれますよ👍
2025年1月24日
バリア機能を高めて、冬でも乾燥しにくい肌に
毎日寒い日が続きますね。
乾燥がすすむ冬はバリア機能が低下しがちになるため、
しっかりケアすることが大切です。
まずは、あなたの肌のバリア機能の状態をセルフチェックしてみましょう。
☑ 洗顔後すぐに化粧品を塗らないとつっぱったりヒリヒリする
☑ 髪の毛が顔に当たるだけでも肌がかゆい
☑ 夕方になると、目のまわりに細かいしわができる
☑ 冬は紫外線ケアを怠りがちになる
☑ 最近、睡眠不足が続いている
☑ 最近、食生活が乱れている
以上のチェックで1個でも当てはまる人は、
肌のバリア機能が低下して敏感な状態に傾きやすくなっているので注意が必要です。
この状態が続くと、健康な肌の人よりも肌老化のスピードが早まり、
同年齢と比べて老けて見られてしまうことも。
特に3個以上当てはまる人は普段のケアや生活習慣の見直しが必要です。
今回は、年齢を重ねても若々しくいられるよう、
今の時期に大切なバリア機能を高めるための最適なケアについてご紹介します。
バリア機能って何?
バリア機能とは、肌の表面にある角質層が、
外部からの刺激や異物の侵入から肌を守ったり、
身体の内側に蓄えている水分が逃げないようにしたりする役割のことです。
バリア機能は、本来誰もが持っている機能ですが、
生活環境の違いやストレス、普段のケア方法によってその働きに差が出てきます。
バリア機能が低下すると、ちょっとした外部の刺激にもかゆみを感じてしまい、
掻いてしまうことにより肌が傷ついたり、炎症が起きたりします。
炎症がさらに悪化すると、肌老化が進んでしまうこともあるので注意が必要です。
バリア機能の正常な状態とは?
バリア機能は、肌のうるおいが保たれていることで機能します。
そして、肌のうるおいは次にあげる「3大保湿因子」によって維持されています。
●角質細胞内で水分を保持する「NMF(天然保湿因子)」
NMFは角質細胞の中にあるアミノ酸を主成分とする水溶性の物質で、
高い吸水機能を持ちます。
NMFが水分を保つことで角質細胞は角質層の中で
まるでレンガのように整列した状態を保つことができます。
●角質層の細胞と細胞のすき間を埋める「細胞間脂質」
レンガ状に並んだ角質細胞をつなぐセメントの役割をしているのが細胞間脂質です。
細胞間脂質にはセラミドやコレステロール、遊離脂肪酸などの成分が含まれ、
肌の中の水分を留める役割があり、角質細胞を安定させるためにも必要な成分です。
●肌の一番外側を覆う天然のクリーム「皮脂膜」
皮脂膜は、毛穴にある皮脂腺から分泌される皮脂に含まれている
脂肪酸や脂肪酸エステルと、汗が乳化してできた天然のクリームで、
肌を外部刺激から守ってくれたり、必要な水分の蒸発を防いでくれます。
この3つがバランスよく整っていると、
バリア機能が正常に働き、健やかな美肌のためのベースが整います。
すなわち、角質細胞の大きさや厚みが均一で肌理が整い、
肌のpH値は弱酸性で、表皮常在菌のバランスも整った状態です。
それでは、どうすればバリア機能を正常に保つことができるのでしょうか?
バリア機能を正常に保つための3つのポイント
①「洗い過ぎ」に気をつける
乾燥肌になる最も大きな原因に「洗い過ぎ」があります。
特に要注意なのがクレンジングと洗顔。
クレンジング料や洗顔料に使われている界面活性剤の中には、
強すぎてお肌にダメージを与え、バリア機能を低下させてしまうものも。
また、毛穴に詰まったメイクや汚れを落とそうと時間をかけてゴシゴシこするのは、
角質層に傷がついて肌荒れを招く原因になるため厳禁です。
まずはメイクを落とす力と肌へのやさしさを兼ね備えているクリームタイプの
クレンジング料を40秒程度くるくるとメイクを浮かせるようなイメージで
やさしくお肌になじませましょう。
洗顔は皮脂が多いTゾーンにたっぷりの泡をのせてころがすようになじませた後、
Uゾーンにも泡をなじませ、肌に残らないようにすばやく流します。
その時、熱いお湯は皮脂膜を落としすぎてバリア機能を低下させてしまうので、
33~35℃程度のぬるま湯ですすぐのがベストです。
②忘れてはいけない紫外線ケア
紫外線はシミやシワを引き起こすというのはご存知の方も多いと思いますが、
実は紫外線ダメージによる酸化はバリア機能の低下にもつながります。
紫外線を浴びると、細胞が紫外線から身体を守ろうとして活性酸素を発生させます。
活性酸素は本来、自分の身を守ろうとしてつくられるものですが、
皮膚がんを引き起こす要因にもなる程強い作用があるため、
体内で処理できる以上に溜まってしまうと、細胞に悪影響を及ぼしてしまいます。
皮膚で活性酸素が発生すると、皮膚の脂質が酸化するほか、
真皮にまでダメージが及ぶと、
肌の中にあるヒアルロン酸やセラミドにまで影響が出て、
バリア機能の低下を引き起こします。
季節に関係なく一年中紫外線対策を心掛けましょう。
③日常生活の見直し
偏った食生活、睡眠不足、過度のストレス、運動不足、喫煙
などもバリア機能低下の原因になります。
これからの時期は新生活の準備等で生活が乱れがちになるので注意が必要です。
バリア機能が正常な健やかな美肌はスキンケアだけではつくることはできません。
バランスのよい食事、質の良い睡眠、適度な運動が
バリア機能を正常に保つためには何よりも大切です。
2025年1月23日
乾燥による頭皮の痒みに
《頭皮用化粧水》
頭皮用化粧水「エナフィエッセンス」
頭皮がかゆい・ピリピリする
という方は使ってみて下さい。
乾燥する季節に気になる
"フケ"や"かゆみ"
などの頭皮の炎症を抑え
頭皮環境を保護し、整えてくれます👍
抜け毛予防や育毛、白髪予防の効果も◎
香りはユーカリ、タイム、ラベンダーなどの精油をブレンドした凄くいい香り🌿
頭皮ケア習慣、始めましょう♪
FIGARO
2025年1月22日
2025年1月21日
温感頭浸浴
人気の頭浸浴
人気の頭浸浴に
4つのうるおいを与える贅沢バージョンが!!
温かみを感じるジンジャーオレンジと
アロマハーブの優しい香りに包まれます
ブラウンシュガー・トウガラシ果実エキス
しょうが根茎エキス・チンピ
の4つが保湿効果を高めてくれます👍
2025年1月20日
2025年1月19日
2025年1月18日
2025年1月17日
2025年1月16日
イッシュ スキャルプシフト
頭皮用温感クレンジング「イッシュ スキャルプシフト」
新発売しました♪(秋冬・数量限定)~
秋冬の頭皮をやさしくゆるめ、うるおい、整う。すこやかな頭皮にシフト
気温低下や乾燥が気になる季節は、
ターンオーバーの乱れで頭皮に残る角質や
寒さで固まった皮脂が頭皮トラブルに繋がりやすい時期です。
ジェル状のマイルドシフトベース※1で頭皮の汚れを擦らず柔軟にして取り除き、
じんわり温感を感じながらうるおいを与え、角質と皮脂をゆるめます。
また、乳酸菌※2とマヌカハニー配合※3で、
うるおいを与えて頭皮をすこやかに整えます。
オレンジスィートやローズマリーに、
ゼラニウムの温かみを加えた秋冬の穏やかな気持ちを表現した香りです。
容量:100mL
価格:2,530円(メーカー希望小売価格・税込)
※1 グリセリン、PEG‐8(すべて保湿)
※2 エンテロコッカスフェカリス(保湿)
※3 ハチミツ(保湿)
2025年1月15日
2025年1月13日
バリア機能を高めて、冬でも乾燥しにくい肌に
毎日寒い日が続きますね。
乾燥がすすむ冬はバリア機能が低下しがちになるため、
しっかりケアすることが大切です。
まずは、あなたの肌のバリア機能の状態をセルフチェックしてみましょう。
☑ 洗顔後すぐに化粧品を塗らないとつっぱったりヒリヒリする
☑ 髪の毛が顔に当たるだけでも肌がかゆい
☑ 夕方になると、目のまわりに細かいしわができる
☑ 冬は紫外線ケアを怠りがちになる
☑ 最近、睡眠不足が続いている
☑ 最近、食生活が乱れている
以上のチェックで1個でも当てはまる人は、
肌のバリア機能が低下して敏感な状態に傾きやすくなっているので注意が必要です。
この状態が続くと、健康な肌の人よりも肌老化のスピードが早まり、
同年齢と比べて老けて見られてしまうことも。
特に3個以上当てはまる人は普段のケアや生活習慣の見直しが必要です。
今回は、年齢を重ねても若々しくいられるよう、
今の時期に大切なバリア機能を高めるための最適なケアについてご紹介します。
バリア機能って何?
バリア機能とは、肌の表面にある角質層が、
外部からの刺激や異物の侵入から肌を守ったり、
身体の内側に蓄えている水分が逃げないようにしたりする役割のことです。
バリア機能は、本来誰もが持っている機能ですが、
生活環境の違いやストレス、普段のケア方法によってその働きに差が出てきます。
バリア機能が低下すると、ちょっとした外部の刺激にもかゆみを感じてしまい、
掻いてしまうことにより肌が傷ついたり、炎症が起きたりします。
炎症がさらに悪化すると、肌老化が進んでしまうこともあるので注意が必要です。
バリア機能の正常な状態とは?
バリア機能は、肌のうるおいが保たれていることで機能します。
そして、肌のうるおいは次にあげる「3大保湿因子」によって維持されています。
●角質細胞内で水分を保持する「NMF(天然保湿因子)」
NMFは角質細胞の中にあるアミノ酸を主成分とする水溶性の物質で、
高い吸水機能を持ちます。
NMFが水分を保つことで角質細胞は角質層の中で
まるでレンガのように整列した状態を保つことができます。
●角質層の細胞と細胞のすき間を埋める「細胞間脂質」
レンガ状に並んだ角質細胞をつなぐセメントの役割をしているのが細胞間脂質です。
細胞間脂質にはセラミドやコレステロール、遊離脂肪酸などの成分が含まれ、
肌の中の水分を留める役割があり、角質細胞を安定させるためにも必要な成分です。
●肌の一番外側を覆う天然のクリーム「皮脂膜」
皮脂膜は、毛穴にある皮脂腺から分泌される皮脂に含まれている
脂肪酸や脂肪酸エステルと、汗が乳化してできた天然のクリームで、
肌を外部刺激から守ってくれたり、必要な水分の蒸発を防いでくれます。
この3つがバランスよく整っていると、バリア機能が正常に働き、
健やかな美肌のためのベースが整います。
すなわち、角質細胞の大きさや厚みが均一で肌理が整い、
肌のpH値は弱酸性で、表皮常在菌のバランスも整った状態です。
それでは、どうすればバリア機能を正常に保つことができるのでしょうか?
バリア機能を正常に保つための3つのポイント
①「洗い過ぎ」に気をつける
乾燥肌になる最も大きな原因に「洗い過ぎ」があります。
特に要注意なのがクレンジングと洗顔。
クレンジング料や洗顔料に使われている界面活性剤の中には、
強すぎてお肌にダメージを与え、バリア機能を低下させてしまうものも。
また、毛穴に詰まったメイクや汚れを落とそうと時間をかけてゴシゴシこするのは、
角質層に傷がついて肌荒れを招く原因になるため厳禁です。
まずはメイクを落とす力と肌へのやさしさを兼ね備えている
クリームタイプのクレンジング料を
40秒くるくるとメイクを浮かせるようなイメージでやさしく肌になじませましょう。
洗顔は皮脂が多いTゾーンにたっぷりの泡をのせてころがすようになじませた後、
Uゾーンにも泡をなじませ、肌に残らないようにすばやく流します。
その時、熱いお湯は皮脂膜を落としすぎてバリア機能を低下させてしまうので、
33~35℃程度のぬるま湯ですすぐのがベストです。
②忘れてはいけない紫外線ケア
紫外線はシミやシワを引き起こすというのはご存知の方も多いと思いますが、
実は紫外線ダメージによる酸化はバリア機能の低下にもつながります。
紫外線を浴びると、細胞が紫外線から身体を守ろうとして活性酸素を発生させます。
活性酸素は本来、自分の身を守ろうとしてつくられるものですが、
皮膚がんを引き起こす要因にもなる程強い作用があるため、
体内で処理できる以上に溜まってしまうと、細胞に悪影響を及ぼしてしまいます。
皮膚で活性酸素が発生すると、皮膚の脂質が酸化するほか、
真皮にまでダメージが及ぶと、
肌の中にあるヒアルロン酸やセラミドにまで影響が出て、
バリア機能の低下を引き起こします。
季節に関係なく一年中紫外線対策を心掛けましょう。
③日常生活の見直し
偏った食生活、睡眠不足、過度のストレス、運動不足、喫煙なども
バリア機能低下の原因になります。
これからの時期は新生活の準備等で生活が乱れがちになるので注意が必要です。
バリア機能が正常な健やかな美肌はスキンケアだけではつくることはできません。
バランスのよい食事、質の良い睡眠、適度な運動が
バリア機能を正常に保つためには何よりも大切です。
いかがでしたか?この冬はバリア機能をアップさせて、
自らの肌の力でうるおいをキープできる乾燥知らずの健康美肌を目指しましょう。
肌を乾かさないクレンジング・洗顔料
プレサート メリオル クレンズ
紫外線からも乾きからも肌を守る美容クリーム・ファンデーション
プレサート ヴェール
2025年1月12日
お肌の乾燥に
お肌の乾燥におすすめの「エナファインローション」のご紹介です。
誰もが聞いたことのある『幹細胞・iPS細胞』
どんな細胞にもなれる細胞みたいなものなのですが、
その幹細胞・iPS細胞を活性化することができるのが
「αGルチン」という化合物です。
※αGルチンはルチンという抗酸化・抗炎症作用がある
天然のフラボノイド配糖体を水に溶けやすくしたもの
αGルチンのことを細かく説明すると細胞レベルの
難しい話になってしまうので詳しくは書きませんが、
東工大とメーカーが共同開発をしている研究で
しつかりと科学的根拠があるものだということです。
興味のある方はこちらをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000055758.html
そんなαGルチンを配合した先進化粧水が『エナファインローション』です!
抗酸化・抗炎症作用もありすごくおすすめ!!お肌を潤してあげましょう👌
2025年1月11日
頭浸浴スパ
ヘッドスパに頭浸浴を組み込んだ
「頭浸浴スパ」
の効果でヘッドスパの効果もUP!!
いつもヘッドスパをされているお客様も
頭浸浴を組み込む事で
ヘッドスパの深化を実感していただいています👍
2025年1月10日
頭浸浴
人間の身体に大きな影響をもたらす自律神経!!
自律神経には主従関係があり
交感神経が"主"・副交感神経が"従"となり
トータルのうち交感神経で余った分が副交感神経に割り当てられます。
活動時やストレス下などで優位になる交感神経は
心拍や血圧をあげ活動モードに切り替えます。
そんな交感神経は、緊急事態にもすぐに動けるように
「"0.2秒"でオンになります」
交感神経に比べて、リラックス時に優位になる副交感神経は
スイッチが入るまで"5分"もかかってしまいます。
この5分という時間!!
実は頭浸浴の時間なんです!!
・お湯に包まれる8分間
・心地よいせせらぎの音
が副交感神経を優位にしてくれます👍
副交感神経を優位にすることで
ストレス緩和・疲労回復効果
などの効果もあり
自律神経を整えるのに効果大です
2025年1月 9日
乾燥するお肌に「アスリープ」
2025年1月 8日
成人式シェービング
今週は成人式シェービングのお客様が多い週です💆♀️
髪をアップにしたときに気になる襟足シェービング。
振袖を抜き襟した時用に襟足も深くまでシェービングいたします。
お気軽にお問い合わせください。
2025年1月 7日
2025年1月 6日
映画
家族みんなでハマっていた
「グランメゾン東京」の続編、
「グランメゾンパリ」を見に行ってきました
「グランメゾン東京からパリにどう繋げるんだろう」
と思っていたら、
年末のスペシャルドラマで
「そういうことかー」ってなってからの映画🍿
すごく面白かったです
2025年1月 5日
2025年1月 4日
正月休み
明けましておめでとうございます🎍
今年のお正月のお休みは
東京へ行ってきました
明治神宮で初詣
世界に6店舗しか無いスタバ
他にも新宿・新大久保・原宿・自由が丘などなど
色々な所に行ってきました